建物や構造物の確認ですが、その確認箇所が高所にある場合は足場を組まなければ確認出来ないことがほとんどです。
エアハッチの空撮なら、このように簡単に確認できます。
「ちょっと確認するのに足場を組むのもな・・・」というような時にはピッタリです。

この様な建物の屋根を確認することは困難です。
屋根の状態をちょっと見るだけでもひと苦労ですね。

お好きな角度、距離から確認できます。その際に、写真や動画で撮影も可能です。
また、ドローンについているカメラから送られてくる映像をリアルタイムでモニターで確認できますのでモニターを見ながら指示していただければそのとおりに飛ばすことも可能です。

屋根の状況もここまで細かく確認することが可能です。
確認する構造物の高さも、地表から150mまでは全く問題ありません。150mというと大体40階建ての建物の高さになります。
150m以上の場合もご相談ください。