道路工事現場

道路工事現場

道路工事などの大型工事の場合、着工前の写真や竣工写真に始まり、進捗状況の報告やさまざまな管理写真において現場全体を一枚の写真に収めることが困難な場合が数多くあります。
空撮で現場全体を一枚の写真に収めて遠景写真として使うことで、その次に来る近景写真がわかりやすくなります。
また、上空からの写真に丁張のナンバーを書き込むなど工夫すれば、今までやりたくてもできなかったような書類の作成が可能になります。
写真を撮る位置などは、ドローンのカメラから送られてくる映像をモニターでリアルタイムで見ていただくことが可能ですので、モニターを見ながら指示していただくことも可能です。
エアハッチのパイロットは一級土木施工管理技士の資格も所持しておりますので、現場代理人様のほしい写真がわかります。

道路工事写真1
道路工事写真6

ドローンによる空撮により、道路工事などの広い工事現場も写真一枚に全体を収めることができます。
着工前・竣工写真のほか、工事の進捗状況などの報告をするときには、とても分かりやすい資料になります。
ドローンのカメラから送られてくる映像をリアルタイムでモニターで見ていただきながら、写真を撮る場所を指示していただきながらの撮影もできます。

 

道路工事写真2

状況写真についても、ダンプの荷台と重機、また構造物の敷設状況と重機など、今までの視点ではなかなか一緒に写真に収めることができなかったものが一枚に収めることができます。

 

道路工事写真4
道路工事写真3
道路工事写真5

ドローンによる空撮。
その今までにない視点からの写真で、現場管理の書類をよりわかりやすく、そしてスマートにまとめるお手伝いをさせていただきたいと思っております。
エアハッチのパイロットは一級土木施工管理技士の資格も所持しておりますので、現場代理人様のご要望により細かくお応えできます!!

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